雑木林からのサプライズ

カブクワの観察記です。

11/4 秋の里山

晴天に恵まれ陽射しが暖かく絶好の散策日和です。
2年前によく訪れた丘陵地、山里の風景を堪能したくて行って来ました。
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ニュースで山地からの紅葉の便りを聞いていますが、里山の雑木林が
黄葉するのはもう少し時間がかかりそうです。
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最寄り駅からバスで移動して歩き始めて小一時間?
目的の場所に漸く到着しました。
事前調査ではクヌギが多いと期待していたのですが
現地で見付けた期待できるクヌギはこの1本のみでした。
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午後からは天気が急変し冷たい風が吹き荒れ、小雨もパラツキ始めましたが
本降りにはならず、長時間歩いているので寒さも感じる事無く、
散策を続けることが出来ました。
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次の目的地を決めてから2年前に見付けたクヌギが
途中にあることを思い出して寄ってみました。

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里山の風景を楽しみながら森に入れる場所がないかと探しますが
私有地だったり、立ち入り禁止だったりと中々森に入れないのが難しいところです。
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漸く入れても、ジャングルだったり、深く入り過ぎると出てこられなくなります。

次回は黄葉の里山を歩く予定です。

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9/10(日)今年の夜の観察は今日で終了

まだ残暑は続きますが、蒸し暑さは無く、カラットした爽やかな暑さです。
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雑木林には秋を告げる曼殊沙華の花が咲き始めました。
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僅かに残ったクヌギの樹液にはスズメバチが群がって居て
その上を見上げるとオオカマキリが。

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夜も昼間と変わらずスズメバチが独占しています。
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今年はノコの♀が多く観察出来ました。

8/27(日) in秩父

今年も夏が終わろうとしています。
しかし、今年はミヤマクワガタを観察出来ていないのが心残りです。
自然や採集者を相手にしているので、実績のあるポイントでも
余程運が良くないと観察出来ないのは良くある事です。
そう言う意味では生息数が多いポイントを知らないと
今年のように異常気象が続くと尚更観察出来ません。
そこで今回は来年に向けて新規開拓に久し振りに秩父へ行って来ました。
何度も秩父へは行ってますが、場所も様々で観察出来たり出来なかったりと
確実性には欠けていました。
なので、今回は今までの場所は全て外し、初めての場所を歩いて来ました。
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「幸せを呼ぶ開運きっぷ」になる事を祈って出発
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寄居駅に近づくと急に山が近くなり、どの山に行っても観察出来る様な気がします。
過去には寄居も歩いたこともありましたが、今日はもっと先へ進みます。
そして目的地の駅に到着、山に登ります。
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湿気の多い杉林が暫く続きます。
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ここからコナラ林が長い間続くのですが、樹液の出ている木は
中々見つかりません。
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最初に見付けた樹液には生息数が圧倒的に多いコクワですが、
クワガタがここに生息していることに一安心
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その後、ボコボコのコナラがポツポツと見つけることが出来ましたが
ミヤマクワガタは見つからず、洞や捲れに隠れるコクワばかりです。
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コナラ林に飽きてしまった頃、漸くクヌギがちらほらと
有望なクヌギも見つかりました。
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根元にはミヤマクワガタの死骸がやはり遅かったかと思いつつも
生息していた事実に一安心。
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そしてついに、クヌギの樹液を吸う小型のミヤマクワガタを発見

その後、樹液の出ているコナラは結構あったのですが、コクワばかりで
ミヤマを観察出来たのは1頭のみで終わってしまいました。

8/20(日) 冷夏

地元近辺のポイントは、例年8月の後半ともなると、残暑が厳しく、
昼間に昆虫を見つけるのは困難なのですが、雨が多く、冷夏の今年は違います。
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樹液が多いクヌギはスズメバチが多く近寄れませんが、注意深く探せば
カブトムシはまだ見付けることができます。
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目の高さに樹液を探すカブトムシを発見
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カブトムシの♀

8/13(日)ミヤマが見付らない

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オオムラサキとクロカナブン

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不揃いのノコペア
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