雑木林からのサプライズ

カブクワの観察記です。

5/21(日)夜の初陣

昼間行って来たポイントはチャリで30分以上かかるので
夜間に行くのが億劫なのですが、ここは10分位なので気楽に行けるのです。
但し、ポイント的には期待度の低い雑木林なので運任せ的な感じです。
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日が暮れるまでに樹液の出ているクヌギを確認しますが
毎年出るクヌギは決まっている様です。
樹液場に近い場所でカップルが待ち合わせしていました。

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このクヌギはまだ樹液が出て無く、カラカラの洞は
ゴキブリの住処になっていました。
懐中電灯を当てるとゴキブリが素早やく逃げる中、
動きの遅いヒラタのアゴが見え、カメラを向けるとUターンしてしまいました。

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何とか奥に逃げ込まれる前に引き出すことに成功しました。
ここのポイントで観察出来たのは一昨年に続いて2頭目です。
昨年は観察出来なかったので、ここでは本当に貴重なヒラタだと思います。
正に、「雑木林からのサプライズ」です。
来週も会えるといいなあ。
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5/21(日)放虫オオクワに遭遇

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2本目のクヌギの洞を除くと巨大な大アゴが目に飛び込んできました。
何時かはこういう時が来ると思っていましたが、いざ遭遇してしまうと
なんだがとてもやりきれない気持ちになってしまいます。

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通常は観察を目的にしているので採取はしませんが、
今回は保護という形を取らさせて頂きました。
ばあさんに、大事に育ててもらうことにしました。71mmです。

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林の中は初夏の雪が積もっています。

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マルバヤナギの柳絮(リョウジュ)
白い綿毛のついた柳の種子が風で飛ばされる現象だそうです。
樹液の出は良くない印象で、コクワがちらほら確認出来ます。

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樹液を豊富に噴き出しすクヌギも出て来ました。
しかし、本日もヒラタは確認出来ず、コクワばかりでした。

5/7(日) 広大な森を散策

今回は何時もより少し足を延ばして広大な森へ散策に行って来ました。
情報収集している時と現地に到着した時のわくわく感はここち良いのですが
期待を大きく裏切られる結果になった場合の疲労感はとてつもないのです。
それでも、何日かすると次回はどこに行こうかと考え始めてしまうのです。
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里山の風景を楽しみながら現地に到着
田んぼの奥に雑木林と何処も同じ様な風景なのですが
飽きることなく、暫く見入ってしまいます。
ただ、毎回迷うのが森への入口です。
田んぼは私有地なので勝手に入ることは出来ません。
道があったとしても私有地で「済みません」と謝ることも多々あります。

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やっと見つけた森の入口で、そうそうに樹液が出ているコナラを発見

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今の時期のオオスズメバチの女王は威嚇することなく
餌を豊富に蓄えるために無我夢中です。

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その下にはコクワ。

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森の中は暗く、ジャングルの様です。
やはり、ある程度人が入り伐採しないと日が差し込まないので
樹液を出しそうな木はありません。

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今年はタケノコが不作と報道されていましたが、ここは結構ありました。
もちろん私有地で、「済みません」と謝ってから森を出ました。

5/4(木)地元のクヌギ

南風が強い中、ママチャリを一生懸命漕いで、
地元ポイントのクヌギを確認して来ました。
どのクヌギも樹液はまだ出ていない状況です。
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樹皮を剝がされてしまったクヌギ

地元はこんな状態のクヌギがとても多いので
ヒラタクワガタを見つけるのは非常に困難なのです。

5/3(水) ミヤマ実績ポイントへの下見

昨年の夏に見付けたミヤマクワガタの生息地へ下見に来ました。
ここは生息ポイントから離れた場所ですが、何本か素晴らしいクヌギがあります。
夏の終わりに見付けた場所なので、実際にミヤマを観察していないので
ここに生息していれば観察の幅が広がりますが、生息していなければ
生息地に線引きが出来るので、とても重要な場所なのです。
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クヌギの樹液はもう少し先の様です。

次は、実績ポイントへ向かう途中のクヌギの多い雑木林です。
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ここでもミヤマの生息は確認出来ていないのですが、
ここも何本か良いクヌギがあります。

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このクヌギも樹液は出ていませんでしたが、
洞にコクワが潜んでいました。

そして実績ポイントへ
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奥にクヌギがあるのですが、
昨年は、かなりブッシュが厳しく近づけませんでした。
今の時期も同様で昔の若い頃?の様に入って行く勇気がありません。
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ズームインするとこんなクヌギです。
ここのクヌギも樹液はまだ出ていませんでした。

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一山超えて里へ下りると、樹液が出ているコナラを発見

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田植えはまだの様です。
それでもこんな風景にはとても癒されます。
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