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2006/06/25

想定外

6月24日(土)

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いきなり目に飛び込んできたのは大きなヒラタ。
確かにヒラタの多いとされる産地であるがこんなところで見つかるとは本当にびっくりしてしまった。
回りには発生源も確認できるので後から考えると納得できるのだが…

今日もダブリンさんと一緒だ。
週に何度も通われているダブリンさんだが今年はまだ♀を観察していない。
メインのポイントに向かうが♀どころか♂も全く確認できなかった。
クヌギの樹液量は増えているのだがコクワを見つけるのも困難な状況だ。
ダブリンさんが毎回確認しているクヌギにも今日は居ない。


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前回出ていなかったシラカシが漸く樹液を出し始めたがコクワのみ。

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最後に移動をかけて行ったポイントもコクワを確認するのが精一杯であった。

51mm、やはり50mmを超えると迫力がありカッコいい。
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2006/06/11

ちっちゃなサプライズ

6月10日
何年振りだろうか?ダブリンさんと同行しての採集だ。
最初は神社の大木シラカシをチェックする。
樹液は滲む程度で甲虫の気配は無いようだ。
横綱にコクワが隠れていたがヒラタの姿はない。
ノコ♀の羽を見つけたダブリンさんが感動していた。
と言うのもこの辺りでノコを確認したことが全くないからだそうだ。
ヒラタとノコは同じ根食いで環境は似ているが成虫の生息が隠れるヒラタと違い堂々と樹液に貼り付いているノコは人間の他にも天敵が多く滅びつつあるのであろう。
場所をジャングルに移しシラカシを見ていくが樹液は全く出ていない。
鬱蒼としているので太陽がささないのが原因だが今年は全般的にシラカシの樹液の出が悪いように感じる。
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更に奥へ進みクヌギ、コナラと見ていくが樹液が出ている木は少ない。

メインの場所へ移動するとクヌギからダラダラと樹液が流れている。
まだ明るいせいかスズメ蜂が居て近寄れない。
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こんなクヌギが4本あるがどこもスズメ蜂が居て確認ができない。

ラッキーなことに内1本のクヌギだけはスズメ蜂が居ない。
捲れを確認するとコクワ?
お尻の形が少し丸いかな?
もしかしてヒラタの♀かと一瞬思ったが顎が見えて♂であることが判った。
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30mm程の小さなヒラタだ。
符節の欠けもなくおそらく新成虫だろう。
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残りの3本のクヌギは日没後見に行く事にして暫く時間を潰した。

小さな洞にクワガタがたくさん詰まっている。
ライトの眩しさん耐え切れなくなったのか、コクワが出てきた。
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残念ながら他のクヌギからは少数のコクワしか入っていなかった。
もう少し気温が上がり蒸してくればきっとヒラタが入るだろう。

最後にコナラ中心のポイントに行ってみるがここではコクワの姿も確認できなかった。
採集圧が高いこともあるようだが樹液の出がまだ少ないそうだ。

楽しい時間は直に経ってしまう。
今シーズン中に再訪できるようになんとか調整してみたい。
2006/06/04

迷って到着した場所は有望ポイント

6月3日
会社の帰りにかなり遠回りをして新規開拓を試みた。
だが、やはり地図無しだと辛い。
ポイントは○○川沿いなのだが歩いているうちに方向が判らなくなってしまい迷ってしまい目的地とは違う場所に到着。
大きな公園内に有望なコナラを見つけたがスズメ蜂が3匹も居て近寄れなかった。

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後からダブリンさんに聞いた話によるとここは昨年かなりヒラタが観察された場所なのだそうだ。
中々会社帰りに寄れる場所ではないがシーズン中に是非ヒラタを見たいものだ。